顔 乾燥 痛い ワセリン
保湿効果のあるワセリンを塗れば、乾燥しすぎて痛い顔の乾燥も治すことができるのでしょうか?

鉄鋼油が原料であるワセリンは肌に負担がかかりそうで、あまり良い印象を持っていない方も多いのですが、ワセリンにも種類があり、天然化石燃料で生成された白色ワセリンなら肌刺激もなく乾燥を防ぐことができます。

ワセリンは保湿剤であり、原油そのものではないので、今では様々な化粧品にも配合されていますね。

そんなワセリンは身体だけでなく、顔に塗っても効果はあるのでしょうか?

顔の乾燥がひどくなると、痛いと感じるまで状態が悪化してしまうこともあり、皮膚科に行ってもなかなか治らないと悩んでいる方もたくさんいます。

乾燥で顔が痛いと悩んでいるのであれば、ワセリンなら家で簡単にケアをすることができるので便利ですよね、

ワセリンでも顔の乾燥を治すことができるのか調べてみました。

ワセリンは顔に塗っても大丈夫?

ワセリンは顔だけでなく、身体のあらゆる部分の乾燥を防ぐことができる保湿剤です。

たまに保湿効果の高い商品の中でも顔は塗ってはいけないとされているものもありますが、ワセリンは顔に塗ることもできます。

これなら安心して乾燥で痛い肌にも塗ることができますね。

しかし、ワセリンを顔に塗るときには注意しなければいけない点がいくつかあります。

どのようなことに注意しなければいけないのでしょうか?

ワセリンを使用する際の注意点

・ワセリンだけでは乾燥は治らない

ただワセリンを塗るだけでは、顔の乾燥を防ぐことはできません。

あくまでもワセリンは水分を閉じ込めて肌を保護する効果があるものなので、ワセリンだけでは保湿することができないのです。

通常であれば、化粧水を塗ってそのままにすると、肌に浸透しなかったものは蒸発していってしまいます。

化粧水で十分に水分を補った後にワセリンを塗ることで、水分の蒸発を防ぐことができるので、肌の奥まで潤わせることができるのですね。

しかし、ワセリンを塗っても肌が乾燥するといった情報はたくさん投稿されています。

ワセリンを塗っているのにも関わらず、なぜ乾燥してしまうのでしょうか?

ワセリンの持続力は3時間程度

テクスチャーが固目なこともあり、一見持続力が高そうなワセリンですが、せいぜい3時間程度しか効果をキープすることはできません。

3時間経過するごとに塗り直しをする方もいますが、顔だとメイクしていますし、毎回クレンジンするわけにもいかないですよね。

また、何度もワセリンを塗り直してしまうと、肌がワセリン依存となってしまい、効果は徐々に感じなくなってしまうことも。

クレンジングでは簡単に落とせない?

ワセリンは肌を保護する効果はあるものの、簡単に落とすことはできないので、クレンジングをする時に肌に負担がかかってしまいます。

ワセリンは油分なので、相当洗浄力が強いクレンジングや洗顔料を使わないときちんと落とすことができません。

肌にワセリンが残ったままだと雑菌が繁殖し、肌荒れの原因になりますし、ますます顔の乾燥で痛い、痒みがひどくなることも。

きちんとワセリンを落とすまで時間も手間もかかり、その間はずっと肌に負担がかかっているので、余計に顔の乾燥をひどくなることもあります。

あまりにも顔の乾燥で肌が痛いのであれば、たまにワセリンを塗る分には良いと思いますが、頻繁に使っていると逆に肌荒れの原因となるのでおすすめしません。

乾燥がひどいのであれば、まずは今使用している化粧品が合っていないことは明らかなので、保湿効果が高い化粧品に変えましょう。

それでもまだ肌の乾燥が治らないのであれば、他に原因がある可能性もあるので一度皮膚科で診察してもらってくださいね。